キャロルハーモニー隊。【4】
様々な所でクリスマスを感じさせる光景がたくさん見られるようになってきましたね!
クリスマスツリーの点灯式やイルミネーション、町並みから流れてくるクリスマスソング・・・待ち遠しいですね〜!
クリスマスの曲を歌ったり聴いたり・・・今年は楽しいクリスマスにしたいですね!
という事で、「キャロルハーモニー隊4」、本日は母音の発声を勉強していよいよ声作りに入っていきましょう!

「日本語で大切なのは母音!」

日本語は母音を重要視する言語です。
母音をしっかりと発音できるようになれば綺麗な発声でもって歌が歌えるようになります。
日本語をはっきりと聞きやすく発音するためにトレーニングをしていきましょう!

(やり方)

1、舌を歯の裏につけてイ、エ、ア、オ、ウとまずしっかりとしゃべってみましょう!
2、イ、エは横に口を開き、ほっぺたを上げて。
3、ア、オ、ウは口の形は変えず、口の奥を変える。

(注意)
・喉の奥をしっかりとあける(あくびをするように)
・喉で声を出さない(地声を使わずに裏声で)
・その時に、あごや首などに力を入れないように注意!
・軽く眉を上げてみると喉の奥の空間が開きやすくなります。
・途切れ途切れにならず、滑らかに発声してみてください。


これが出来たら今度は、音程をつけて歌ってみましょう!

1、先ずは「ド」の音からイ、エ、ア、オ、ウと歌ってみる。
    (ドの音が分かりずらい人は出しやすい音程で構いません。)

音程をつけるとどうしても発音しやすい言葉、発音しにくい言葉が出てきます。
そのときは鼻濁音で歌ってみましょう!
ngイ、ngエ、ngア、ngオ、ngウというように、そうする事で、滑らかになってきます。

2、イメージとしては新幹線がレールの上をまっすぐ一直線で走っているように感じて歌ってみる
    (ふらふらと声の音色を変えないで同じ響きを保ったまま、全ての母音を発声できるように)

3、半音ずつ音程を上げていきましょう!

(注意)
・口元だけで歌っていると喉が開いていないので声が平べったくなってしまい高音も出ずらくなる
 (喉を開く事で息と声が結びつきやすくどんな母音でも一定の発声ができるようになる)
・しっかりとお腹で呼吸して深い地位から声を出す
・イは喉の奥が閉じやすいのであくびの喉を使う
・舌先には力を入れない


なかなか難しいトレーニングですが母音の練習はしっかりとマスターしていかなければならない、最も大切なものなのでしっかりと練習をしてみてくださいね!



Yucca
| キャロルハーモニー隊。 |
Yucca official site